オシロイバナ

 

不思議ですが、夕方に咲き、朝はしぼみ、

熟した黒いタネをつぶすと白粉(おしろい)のような

”白い粉”が出てくる不思議な花。

名づけ親は江戸時代の博物学者、貝原益軒だそうです。